3回会った。4回目も決まりそうな空気がある。
LINEは毎日来る。既読も早い。デートの後は「今日も楽しかった」と送ってくる。
嫌われている感じはしない。むしろ好意はありそうにすら見える。
でも、「付き合おう」だけが出てこない。
──この状況、何なのか。
結論から言うと、男は「迷っている」。
ただし、あなたのことが嫌いで迷っているんじゃない。
好きかどうかが、自分でも分からなくて止まっている。
男の中には「好き」と「告白」の間に、かなり長い距離がある。
女性が思っている以上に、男は告白を重く捉えている。「付き合おう」と言った瞬間に責任が発生すると思っている。だから、確信が持てるまで言わない。
3回会って楽しい。居心地もいい。でも「この人と付き合いたい」と断言できるほどの何かが、まだ自分の中に来ていない。
それが、告白しない男の頭の中で起きていること。
じゃあ、何を待っているのか。
「もっとデートを重ねれば確信が来る」と思っている男もいる。
「このまま会い続ければ自然に付き合うことになる」と思っている男もいる。
そして、「結局このまま何も言えずにフェードアウトする」男もいる。
問題は、外から見たらこの3パターンが全部同じに見えること。
LINEの頻度は変わらない。デートの誘いも来る。楽しそうにしている。
でも内側では、「決められない自分」に焦っている男もいれば、「決めなくていい今の状態が楽」だと思っている男もいる。
あなたの側からは、それが見分けられない。
僕自身、3年間で何人もの女性と3回以上会って、告白しなかったことがある。
そのとき何を考えていたか。何が足りなくて動けなかったか。そして、最終的に「この人だ」と決めた瞬間に何があったか。
全部、noteに書いた。
「待っていれば動く男」と「何回会っても動かない男」は、見分けられる。ただし、見るべきポイントを知らないと絶対に分からない。
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ムクタ|婚活男の本音と裏側
37歳で婚活を始め、3年間で50人以上と会い、40歳で結婚。
男が何を見て、どこで判断しているのか。面と向かっては言えない本音を書いています。