マッチングアプリでプロフィールを何度書き直しても、狙っている男性から「いいね」が来ない。
自己紹介文は丁寧に書いた。趣味も具体的にした。写真も友達に見てもらって選んだ。「これでダメならもう分からない」と思って公開して、また同じ結果。来るのは希望とまったく違う層ばかり。
「文章が硬い?」「もっとカジュアルにした方がいい?」「写真をもう1枚変えるべき?」
直す→変わらない→また直す。このループに入ってしまうと、もう正解が見えなくなる。
僕はムクタといいます。37歳からマッチングアプリで婚活を始めて、3年間で50人以上の女性とお会いして、40歳で結婚しました。
男はプロフィールを「読んで」いない
最初にこれだけ伝えさせてください。
男は、あなたが時間をかけて書いた自己紹介文を、最初から最後まで読んでいません。
女性はプロフィールを開いたら、写真を見て、文章を隅々まで読んで、「この人は誠実そうか」「価値観が合いそうか」をじっくり確認する人が多いと思います。
男は違います。
僕自身、仕事終わりの電車の中でアプリを開いてスワイプしていた時、女性の自己紹介文を最初から最後までじっくり読んだことは、ほとんどありませんでした。写真を見て、最初の2〜3行をちらっと見て、「アリかナシか」を判断していた。正直に言えば、それが現実です。
一人あたりにかける時間は、長くて5秒。短ければ1秒。
つまり、自己紹介文の後半に何を書いていても、そこまで読まれる前に勝負がついている。あなたが3時間かけて書いた文章の8割は、そもそも見られていないんです。
「内容が悪い」のではなく「見ている場所」が違う
いいねが来ない時、ほとんどの人は自己紹介文の「内容」を直そうとします。
趣味をもっと具体的にしよう。もう少し柔らかい言い方にしよう。重くなりすぎないように結婚願望の書き方を変えよう。
全部、方向が違います。
男が見ていない場所をいくら修正しても、結果は変わらない。見られていない部分を磨いているだけだからです。
では、男はどこを見ているのか。
僕が何十人ものプロフィールを無心でスワイプしていた中で、ある一人の女性のプロフィールでピタッと手が止まり、そのまま「いいね」を押したことがあります。彼女とはその後、実際にお会いしました。
何十人もスルーした中で、1人だけ手が止まった
その女性の自己紹介文は、特別うまい文章ではなかった。長くもなかった。丁寧に整えられた感じもなかった。
でも、開いた瞬間に「この人に会ってみたい」と思った。
何が違ったのか。文章力でも写真の盛り方でもなかった。「はじめまして」で始まるプロフィールを何十人も見た後に、その人のプロフィールを開いた瞬間、明らかに空気が違った。
そしてこの「違い」は、ほんの少しの差でしかなかった。文章がうまいわけでも、写真が特別盛れているわけでもない。でも男がスワイプしている時に、片方は指が止まって、もう片方は止まらない。
あなたがダメだったわけじゃないんです。ただ、男が画面の中でどこを見て、何を基準に「会ってみたい」と手を止めているのか。そのポイントを知らないだけかもしれません。
男が見ている場所を、男目線で全部書きました
僕が何十人もスワイプしていた中で、たった1人のプロフィールで手を止め、いいねを押し、実際に会うまでの「一連の流れ」。その時に僕の中で何が起きていたのか。
逆に、無意識にスルーしてしまったプロフィールには何が共通していたのか。
男がプロフィールの最初の数秒で本当に見ている場所を、noteに全部書いています。
ムクタ|婚活男の本音と裏側
37歳から婚活を始めて、3年で50人以上と会い、40歳で結婚。その経験をnoteとSNSで発信しています。
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